自律神経失調症

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☆現代日本の文明病などと言われています。

●原因●

まず、自律神経のしくみから説明していきます。自律神経には、交感神経と副交感神経があり、体中にはりめぐらされています。
そして互いに同じ器官に対して反対の作用をする形で働いています。

(例)交感神経
   
・心拍数増加↑
   ・胃腸の運動抑制↓
   ・精神活動の促進↑


副交感神経
   ・心拍数減少↓
   ・胃腸の運動促進↑
   ・精神活動は不変→

この二つの神経の微妙なバランスにより、生体を調整しています。このバランスが崩された時、心や体に様々な不調が生じてきます。

◎自律神経はどのようにしてバランスを崩してゆくのでしょうか?

・現代の自然の流れに逆らった生活(生活リズムの乱れ、深夜まで及ぶ仕事、勉強)
・人工的環境(冷暖房など)
・競争社会による人間関係の希薄さ→ストレスを生む
・なりやすい特徴を持っている 体質−持って生まれた素質。乳幼児期から、、熱を出しやすい、乗物酔いをしやすい・・・など。女性では、生理不順、月経困難、月経前困難症などがある人。
 気質−生まじめ、、情緒不安定など。これには、脳の働きが関係してきますが、それに ついては複雑なため、省略します。
 ストレス処理−他人の目を常に気にする、些細な事で傷つく、神経過敏
 人格的に未発達な傾向がある−過度に依存的、生育期の愛情不足により、基本的信頼感が育たないまま大人になってしまう。

●症状●

頭痛、頭重、目が疲れる、口渇、不安、イライラ、ゆううつ、悲しい、意欲低下、冷え、ほてり、ため息、のどつかえ、吐き気、体がだるい、疲れやすい、動悸、めまい、多汗、冷や汗、フワフワする、便秘、下痢、肩・首筋のこり・・・など多様です。

●治療●

精神療法
・薬物療法・自律訓練法・森田療法 など。 


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