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この場合、次のような事が考えられます。 @医師の処方する薬が適切でない。 A医師と話がしづらい B医師が話しを聞いてくれない。(治療に対して意欲的でない) @について 薬を飲んでもほとんど良くなっている気がしない場合、医師に話してみましょう。 (ただ、抗うつ剤などは服用してから服用してから1か月くらいは効果が出ないようです) なかなか薬を変えてもらえない、また、薬を何度変えても良くならないという場合は、病院を 変えてみてはいかがでしょうか?私が治療を受けた先生の中には、一般の人でも何故?と 思うような薬の出し方をする先生が実際にいました。 Aについて 話がしづらいというのは、おそらく相性が悪いのでしょう。医師も人間ですから、合う、合わない という関係性はできてしまうと思います。何度か通院してみてやっぱり合わないと思うようなら、 病院を変えても良いと思います。入院治療をしている患者さんの中でも、「先生と合わないから変えて欲しい」などという声を何度か聞いた事があります。これは、退院、転院しない限りなかなか 難しい事ですが、通院のみという人は自由に変えられるのです。某大学病院の医師は「今は 患者が医師を選ぶ時代」とおっしゃっていました。 Bについて 精神科の治療では、患者さんと話す、患者さんの話を良く聞く事が重要だと私は思っています。 一人一人の話をきちんと聞かなければ、その患者さんを一個人として診る事はできず、問題点を 見つける事もできないと思います。一人一人の患者さんに毎回長い時間をかけるわけにはいかない と思いますが、本当に話したい、相談したい事がある時に話を聞いてくれる医師。そのような雰囲気 作りをしてくれる医師が良い医師なのいではないのではないでしょうか? |