三咲まい「直筆の闘病日記」

カウンセリング・悩み・恋愛・相談 心のナースコール 直筆闘病日記


三咲まい「直筆の闘病日記」
(闘病当時の記録)

★クリック(拡大表示)

上記をクリックすると拡大表示されます。


3/4(木)はれ

9:30起床。ごはんを食べた後、なんとなく眠くて11時〜1時までひるねしてしまう。午後は、テレビをみてすごす。1日中ムカムカがあり、食道部の異物感が強い。横になっている時は、ほとんど無症状だが起きている時や動いている時、やや強い症状を感じる。

少し良くなったと思ったら また少し悪くなってきたように感じる。うまくいかない。早く良くなりたいのになかなか良くならない。くやしい。クラクラは軽度、時々あるが気になる程ではない。早く良くなってみんなと遊びたい。ふつうに、出かけてごはんを食べたり歩ったり話したり、みんながふつうにしていることをしてみたい。*とてもあたたかい1日  日中17℃(度)

===============================================
(次ページ)

朝食 ごはん・さば・きゅうりのつけもの
昼食 ごはん・とうふ・ふりかけ・あんぱん
夕食 ごはん・とりにく煮・カリフラワーいため・ふりかけ

間食 のむヨーグルト・シュークリーム・カルシウムグミなんでムカムカ治らないのー?3ヶ月のムカムカ生活とてもつかれた。前からすると良くなったけど、まだいまいちで何もできない。ムカムカのせいで、いろんなことを束縛されているみたいだ。とっても悲しく、くやしい友達ともろくにあそべなくて。

とってもつらい。いろんな所へ行きたいなあ。久々に東京とか。京都にも行きたいなあ。
あ------------------。どこかに行きたい。


これは、三咲まい自身による5年以上にわたる病気との闘いを一部抜粋・記録したものです。5年以上にわたる闘病の記録は、実に2000ページを越え、体調の思わしくないときには、とてもお見せできるような字ではありません。

しかし、事実は事実のままに書き留めておくこと。この辺がナースのカルテのようです。良くなりたい。みんなと遊びたい。あたりまえのことを当たり前にする事ができない苛立ちと不安。この怒りをどこにぶつけてよいのか・・・。

しかし、彼女は、病気に負けなかった。病気と正面から向かっていった。ありのままの自分を認めた。ありのままの自分を見つめることは、想像以上に辛かった、悲しかった。でも、それでも前に突き進むという選択をした。自分のこころに言い聞かせた。「わたしは治るんだ!」「きっと治ってみせる!」そんな心の叫びが、聞こえてくるようです。

心のケア・アドバイザー「三咲まいからのメッセージ」

闘病生活を送っていた当時の直筆日記を公開いたします。過去の直筆日記を公開するのはとても恥ずかしいことです。
先日、この日記を読みかえした時に、今このサイトを通じてお話される方々と
本当に酷似する部分がたくさんあると切に感じました。

私は、日記を公開することで、「現実に苦しんだ、けれど今こうして元気に生きている。」「心の病は克服できる」ということを改めて伝えたかったのです。、そして少しでも、皆さんのお役に立てれば幸いです。・・・そんなことから思い切って、公開することにしました。

心の病は、精神科のナースだってかかってしまいます。決して恥ずかしいことではありません。また、心の病は、盲腸のように「取ったら終わり」ではありません。そこが一番やっかいなところですが、心の病についてのしっかりとした認識をもち、適切な行動をすることによって、克服することは可能!できるはずです。

もう一度、言います。心の病は恥ずかしくなんて、ありません。誰でもかかる可能性があります。そして、あなたの適切な行動と選択で、克服できるのです。わたしのように・・・。

今これを読まれているあなたも決して例外ではありません
心の病を克服した元患者として、そして元精神科勤務の准看護師として、あなたの今の気持ちは痛いほどわかります。

絶望することも悲観することもありません。私は皆さんの克服のためのお手伝いが出来ればと思い、このサイトを立ち上げました。それ以外の目的は、何もありません。

さあ、ご一緒に心の病に正面から向き合ってみませんか?


生活上のお悩みをお気軽にご相談下さい。あなた様のお力になりたい。
◆SOS 心のナースコール(カウンセリング・悩み・相談・恋愛)◆トップページへ戻る