こころの休憩室(第6回)
| 第6回 ●心の海● |
「満月の夜には、涙がみちあふれる」 これは、私が今ハマッている、稚野鳥子先生のクローバーという漫画の、ある場面に出てくるお話です。 人間の体は、70〜80%は、水分です。満月の時、海は大潮になりますよね。これを人間の体で言うならば、涙が世界で一番小さな海だとすると、涙が溢れてしまうのは仕方のないことなのだそうです。 「ほ〜、なるほどねえ」と感心したと同時に、何て素敵なお話なの!!と、感動してしまいました。 私たちは、悲しいことや辛いことがあると泣きます。また、心の病になると涙もろくなるようです。 (私も非常にちょっとしたことでよく泣いていました・・・) 私たちは、無意識のうちに泣いているように思います。しかし、辛いことや悲しいことといった一種のストレスを解消(忘れる)するために、心が涙を出させているのかもしれません。また、たまりかねたストレスによって心が病んでしまった時、これ以上辛くならないようにと、涙もろくさせているのかもしれません。とても苦しく、悲しい時でも泣いてしまうと少しはすーっとしたり、気持ちが楽になるものですよね。 女性の方が男性よりも精神的に強いと言われていますが、あれも女性の方がたくさん泣くからなのかなあと思ったりします。これらのことは、私が勝手に考えていることですが。 泣きたい時は、我慢せずにたくさん泣いてしまいましょう。涙は、「世界で一番小さな海」なのですから。 今夜は、満月でしょうか・・・? |
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